Conceptコンセプト

スタイルアップを健康に。
美しくしなやかに動く身体へ導く!


body in spaceのミッションとして、「世界をリードし活躍する”カッコ良い”人物への成長に貢献する。」を掲げています。
キレイにカッコ良くなりたいと思う願望は老若男女誰しもが持っている欲求ですが、カッコ良さを持続するには健康という土台が必要不可欠です。
しかし、健康の為に行なっているトレーニングで怪我をしたり、オーバーワークで体調を崩したり、ダイエットをしたけどリバウンドしたり、健康を損ねてしまうケースを散見します。
個々人の生活状況は千差万別で各々に適した身体づくりがありますので、その方に最適な運動指導を提供し、健康を保ちながらスタイルアップしてファッションを楽しみ、自分の個性を思う存分表現するお手伝いを通して、活気ある社会に貢献したいと思っています。

body in space


body in spaceとは、「姿勢」「動き」を表し、「身体の動き」を意味しています。
身体は常に空間の中に在り、自分の周りの空間のどの位置に身体の各部位を位置させるのかによって、姿勢や動きが決まります。
また、身体の外側にどのような広さや形の空間を作るかによって、ボディラインが決まります。例えば、顔-首-肩のラインの外側のスペースですが、このスペースを縦長にすれば、肩が下がり首が長く小顔に見えるキレイな姿勢になります。
身体の外にある空間を目的に合わせて意図的に作る事によって、姿勢や動きが素敵に変わり、理想のスタイルアップが実現します。

身体機能を評価していますか?


トレーニングを行う前に、身体の機能評価をした事がありますか?
筋肉量や体脂肪率など、体組成を測った事がある人はいらっしゃると思いますが、その数値は身体を動かす機能をはっきりと示してはくれません。

体組成はトレーニングやダイエットの結果(代謝の)を示していて、怪我なく効果を得られる運動をするために不可欠な身体機能は分かりません。

トレーニング効果を得るには過負荷(日常生活以上の負荷)が必要ですが、十分な関節可動域(身体が硬い)がなかったり、運動制御ができなかったり(スクワットをするとどうしても膝が内側に倒れるなど)、痛みがあったりすれば、その状態でダンベルやバーベルなどの重さを増やして過負荷を身体に加えると、腰・膝・肩などの関節や筋肉を痛めてしまう確率が高くなります。

そうなれば、トレーニング中の姿勢や動きが不適切であったはずですので姿勢は崩れ、理想の身体からどんどん離れていってしまいます。

body in spaceでは、身体の評価を 
1.運動機能 (F M S)
2.関節可動域と左右差 (P R Iテスト)
3.体組成(in body)
これら3つの要素を評価した上で、あなたの理想の身体へ導くためのオーダーメイドトレーニングプログラムを作成し、あなたの今の身体の状態に最適なトレーニング指導を提供します。

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「スタイルアップを健康に」をコンセプトに、
「美しくしなやかに動く身体」をつくる
パーソナルトレーニングジムです。
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